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電子署名と認証の役割とは

日本医師会医療認証基盤とは

本センターでは、日医認証局の運営と共に「医療認証基盤」というサービスも提供しています。この医療認証基盤は、情報へのアクセス時のシングル・サインオン(SSO:Single Sign-On)の機能を提供します。
ホームページには、会員専用ページなど、ログイン認証(IDとパスワードやICカード認証を用いた認証、以下、「ログイン情報」)を必要とするものがあります。特に、医療分野では医師などの資格者に限定して情報を提供することが多く、ログイン認証が必要なものが多く見られます。したがって、利用者は、それぞれのホームページのログイン情報を覚えておく必要があり、例えば10ヶ所のホームページがあれば、10回ログイン情報を入力する手間が生じてしまいます。
これを一度、ログイン情報を入力すれば、その後はログイン情報を入力しなくてもホームページ間で連携してログイン情報を受け渡す仕組みがあり、この仕組みのことをシングル・サインオンと呼んでいます。
日本医師会では、平成22年度に経済産業省が実施した「医療情報化促進事業」に「医療分野認証基盤整備コンソーシアム」として参画して、このシングル・サインオンを医療分野で使えるような仕組みを構築しました。(事業報告書はこちら
事業は単年度で終了していますが、日本医師会では、この仕組みを引き継ぎ、本センターで継続して機能を提供しています。

システムの一例

このシングル・サインオン機能を活用することで、本センターから発行する医師資格証を用いれば、確実で、かつ、安全、安心な統一的なログインが可能となります。
なお、この仕組みを地域医療連携などで使う場合、本センターで提供しているログイン情報を受け取る地域側のシステムの構築が地域毎に必要になります。本センターでは、その構築に係る支援も実施していますので、こちらにお問合せ下さい。

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