- Q
- 医師資格証の申請方法
- A
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揃えた必要書類すべてを封筒に入れて電子認証センターまでお送りください。
簡易書留、レターパックライトなどの送達確認ができる郵便で日本医師会電子認証センターに送付してください。
必要書類に関しては、「申請時に必要な書類」ページをご参照ください。
申請に関して
揃えた必要書類すべてを封筒に入れて電子認証センターまでお送りください。
簡易書留、レターパックライトなどの送達確認ができる郵便で日本医師会電子認証センターに送付してください。
必要書類に関しては、「申請時に必要な書類」ページをご参照ください。
申請に必要な書類に関しては、下記のページをご覧ください。
申請写真の規格は、パスポート申請用の写真規格となります。詳しい規格等に関しましては、下記ページをご覧ください。
医師資格証申請時点で医療機関等にお勤めでない場合は、申請書の③申請者勤務先欄は【なし】とご記入ください。
現在、非常に多くの申請を頂いているため、申請書が日医電子認証センターに届いてから医師資格証が発行されるまで非常にお時間を頂戴しております。早めの申請をお願いします。
医師資格証のお受取りまでの流れや、お受取り時の必要書類などは下記をご覧ください。
毎月送られてくる日本医師会雑誌の封筒に10ケタの日医会員IDの記載がありますので、そちらをご記入ください。 もし日医会員IDがご不明の場合は、日医会員かどうかのチェックを付けていただき、ID欄は空白のままお送りください。
日本医師会非会員の先生でもご申請いただくことができます。
日本医師会非会員であれば、券面の日医会員ID欄に"非会員"と記載されます。
また、ご利用いただくために必要な費用に関しては料金についてページをご参照ください。
下記より、医師資格証 新規発行申請書のPDF版をダウンロードし、ご利用ください。
■医師資格証(HPKIカード)新規発行申請書PDF版(申請書と記入例)
受付可能な身分証の詳細に関しましては下記のページをご覧ください。
申請者本人の氏名や生年月日等が確認できるものであれば、住民票の謄本・抄本のどちらでも問題ありません。
住民票の確認事項は、本人情報に加えて発行日付および市長名、公印も確認の対象となりますので、世帯分の住民票(謄本)を取得された場合は切り離さず全てのページをお送りください。
また、マイナンバーカードをお持ちの場合は、コンビニエンスストアで住民票を発行することも可能です。
詳しくは、地方公共団体情報システム機構ウェブサイト「コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付」ページをご参照ください。
医師免許証は発行年によって、医籍登録年月日が医師免許証の裏面に記載されている場合がございます。医師免許証の裏面に記載がある場合、申請時に裏面のコピーが漏れていますと、医師資格の確認を行うことができません。
そのため、医師免許証の裏面のコピーを再度、電子認証センターまで送付お願いいたします。
『医師資格証申請書の必要書類に関しまして』書類の依頼事項欄の左側に〇印が付いているものが不足書類となります。 不足書類をご確認の上、同書類の自署欄に自署をし、不足書類とともに電子認証センターまでお送りください。
申請書は基本的には規定の項目が印刷されていれば問題はありません。(申請書の様式がそのままであれば、多少サイズが小さくても問題ありません。)
印刷時にずれが発生した場合は、申請書下部の自署欄や上部の申請日時等の項目が印刷されているかご確認ください。
印刷されていない場合は、書類不備となることがあります。
旧姓・通称名やミドルネームに関しましては、住民票の写しや戸籍謄本(全部事項証明書)等にて申請者との関係が証明できれば、医師資格証へ併記することができます。
※ 現在、旧姓・通称名のみ記載の医師資格証の発行は行っておりません。
医師資格証の発行等に関するルールは、厚生労働省規定のHPKI認証局ポリシ(CP)に則り運用をしております。 その規約により、必要書類等や運用の仕方が定められております。
申請書に記載いただいたフリガナをヘボン式ローマ字に変換して医師資格証に記載いたします。
ローマ字変換についてご指定がある場合は申請書にローマ字を記入願います。できる限り対応いたしますが、読めないものなどご希望に添えない場合もありますので、ご了承願います。
受け取りに関して
医師資格証のお受取りは、原則、ご所属の医師会となっております。
日医非会員の場合は、申請時に申請書にて受取希望の医師会をご指定いただきますが、必ずしもご希望の医師会での医師資格証のお受取りが出来るわけではありません。その場合は、別の医師会でのお受取りとなる場合もございますので予めご了承ください。
なお、ご所属の病院でのお受取りに関しましては、その病院に医師資格証の受渡が可能なLRA担当者がいる場合はお受取りが可能となっております。
受取可能な医師会に関しましては下記のページをご覧ください。
原則、申請時に希望された医師会でのお受取りとなります。
申請後、勤務先等の変更により希望医師会でのお受取りが難しくなってしまった場合は電子認証センターまでご連絡お願いいたします。
ご連絡は、下記の「お問い合わせ」ページよりお願いいたします。
新規発行の場合は、申請者本人との対面による身分証明書の確認が 必須 となっておりますので、対面によるお渡しのみとなっております。ご協力よろしくお願いいたします。
なお、医師資格証の再発行、更新発行などは、ご本人と対面によるお渡しでなく、本人限定受取郵便(特例型)での郵送交付としています。
お受取り時の必要書類は下記のとおりです。
※本人確認のための身分証明書該当書類は、下記のページをご覧ください。
※原則として、申請時に送付いただいたものと同じ身分証明書をお持ちくださいますようお願いいたします。
受取日時は、お受取りになる医師会により異なります。
発行完了通知(ハガキ)に記載された医師会等にご連絡いただき、お受取日時をご確認ください。
電子認証センターでお受取り可能です。
受取可能時間は下記のとおりです。
平日 10:00~12:00、13:00~17:00 のみとなっております。土日・祝日はお受取りできませんので、予めご了承ください。
お受取りに際し、事前に一度電子認証センターまでご連絡いただきますようお願いします。
ご連絡は、下記の「お問い合わせ」ページ、もしくは発行完了通知に記載の電話番号よりお願いいたします。
医師資格証に関して
医師資格証は、日本医師会が発行するHPKI対応ICカードです。ICチップ内に格納されている電子証明書は、医師資格証の所有者が医師であることを証明することもできます。
詳しくは、下記のページをご参照ください。
医師資格証のご利用シーンは、下記のページをご参照ください。
医師資格証のパンフレットにも利用シーンを含めたさまざまな情報が掲載されておりますので、あわせてご覧ください。
紹介状等を電子的に作成した場合、作成された電子的な書類への電子署名や、地域医療情報連携ネットワーク等でログイン時に使用することができます。(※ 医師資格証によるログインに対応している場合のみ。)
現在は、講習会や研修会等での受付時に、医師資格証をかざして受付を行う出欠管理にもご利用いただけます。
(※ 一部地域でご利用が開始されております。)
その他の利用用途に関しては、下記のページをご参照ください。
日本医師会の会員であるかどうかにより費用に差があります。
詳しくは下記のページをご参照ください。
医師資格証の申請方法や、利用用途等を記載した1枚両面パンフレットが下記よりダウンロードできます。